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海原純子医師 おもいっきりテレビ出演
 以前からテレビ出演して人気のある海原純子医師。おもいっきりテレビ出演を果たした。他の有名な医師が良く出演しているこの番組。海原純子医師は“良い医師”と世間での評価が良い。
 海原メディカルクリニックから海原メンタルクリニック(所在地:東京都港区)と屋号を変えてから、精神面を中心に診るようにしている。女性専門であり、それが話題となって雑誌やテレビでの出演も多々ある。
 今回のテーマは『身につけるものや部屋の色を精神面で良い色にしよう。』というものである。ストレスが緩和する色や食欲がわく色等、多彩である。 オーラソーマの無料カラー診断。
●備考 -> 海原純子医師の『おもいっきりテレビ』番組はビデオ録画しているので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。 -> VCD鑑賞
海原純子医師とアダルトチルドレン(AC)
 女性専門医師、海原純子さんの幼少の頃、父は医師、母は看護師の間に産まれた。母は幸せな家庭を想像していたが、父はお昼からアルコールの飲む生活。そんな生活の中、父から手に職をつけなければダメだと、純子さんが良く聞いたという。
 気の弱い父は、広島に原爆を落とされた当時、医療活動に従事し、二次被爆者となり結核になる。その薬を飲むかのようにアルコールに飲み、神経の安定をはかった。母はそんな父を見ては、あきれてしまい、たえず夫婦喧嘩となってしまう。関係のない純子医師にも腹いせのように手をあげられた。
 純子医師は暴力という虐待を受け、父はアルコール依存症を思わせるほどであったため、純子医師はACoAだったのかもしれない。しかし、母からの暴力があり、優等生なのでACoDだったかもしれないが自分ではアダルトチルドレンに事に対してふれようとしない。一括りにアダルトチルドレンというのではなく、自分の育った一環境と捉えているのだろう。
 さて、母から純子と名前で呼ばれた事さえなかった純子医師は、その反動で学校では伸び伸びと生活するのであるが、もう一人の自分を作る事でその場をしのいでいだ。
 アダルトチルドレンの育つ家庭内では、このようにもう一人の自分を作る事で生き抜いてきている人が多い。学校では虐めにあい、家族に打ち明ける事さえ出来ないで育っている。
 そんな中、母は純子医師をお嬢様学校へ入学させる。しかし、家にお金はなくお弁当はいつも梅干しとご飯の、日の丸弁当。他の生徒の弁当を見ては劣等感に襲われた。そして、授業で『 尊敬する人 』という作文を書く事になり、友達に何を書くか聞いて驚くのである。皆、父か母というのであった。
 「普通?に育っていると両親を尊敬出来るものなのか?」アダルトチルドレンにとってこの問題は後々尾を引く事になる。
 お嬢様学校の中学校では純子医師は身長が伸びない事から友達に「チビデブ!」と言われて、虐められるようになる。この頃から飼いだした手乗り文鳥が唯一の心のよりどころだった。ある日、その文鳥がいなくなった事から母に聞いたところ「勉強しないで遊んでいるから捨てた!」と言い放った。家にも学校にも居場所がない純子医師は、高校へ上がったが相変わらず虐めが続く中、勉強に没頭する事で居場所としたのである。
 アダルトチルドレンの中には成績優秀の人が多い。本当はやりたくもない勉強でも、その反面親に気に入られようとして勉強をする。自分のしたい事はなかなか見つけられない。
 勉強をしている間の空想世界だけが、唯一自分を受け入れてくれる場所となった。医大へ進学した純子医師はここで初めて家から開放され、自由奔放に生きた。男子学生が多い中、大学ではモテモテとなる。
 この頃、父の結核が悪化し、自分で学費を稼ぐために昼は学生、夜はクラブ歌手となった。そうして、学生生活も終わりの頃、クラブでとある男性と巡り会った。その後、大学を卒業した純子医師はクラブで出会った男性、海原さんと結婚となった。
 結婚後、医師として大学病院に従事し、後、留学。いつしか、患者のための病院を開きたい事から海原メディカルクリニックを設立。しかし、女性のためのクリニックは当時なかなか世間から受け入れてもらえなかった。そんな中、マスコミが『新しい事柄』だからと取材をしてもらって、話題となったが、一人一人に入念な治療を行っていたため、経営は赤字続き。
 3度の流産をしていた純子医師は4度目の妊娠となるのもつかのま、妊娠中毒症になりながらも、またの流産となる。
 この頃、母の精神状態が悪くなり、その事を夫にも話せないまま、離婚を考え、時が過ぎた。その事柄から、後、顔面神経麻痺となる。食事をする事も困難になり、仕事も休みがち、痩せ細っていくところ、死を考え出した純子医師は、医師である事の責任感を持って、自殺は断念した。そして、渡米を決意し、顔面神経麻痺は心からきていると悟った純子医師は生活体系を返る事で克服していくのである。
 アダルトチルドレンは後、精神疾患や神経疾患になりやすいが、このように身体的な疾患も誘発する場合があり、心身共にどこへ影響するかはわからない。
 そうした事から海原メンタルクリニックと屋号を変え、再び診療を始めた。カウンセリングを中心に、幅広い女性患者の診療へ携わる。そして、離婚を決意し、歌手として医師として自分の生活を確率させていった。ある日、母を唄の舞台へ呼び、唄を聴いてもらったが受け入れてはもらえず、母に「さようなら…」と言った純子医師は母と別れをつげた。この時「もう、何か(母)に?求めるのはやめよう。」と思った純子医師は、それほど悲しさで落ち込む事もなく、いつかは母に愛されたいと思っていた想いも、その呪縛から開放されるようになる。
 親からの呪縛を解くには並大抵の事ではない。親から受け入れてもらえなければ、その辛さを伴ったまま生活していく。それはいつ解かれるのか?わからず、自分次第になってくるようだ。
 純子医師は自分でアダルトチルドレンを認知していたか?は定かではないが、そこにはアダルトチルドレンになる要素が多く含まれており、母が亡くなる半年前まで苦しみや呪縛が続いたのであった。この頃、40歳を超えていた。
 純子医師曰く、自分らしい生き方をするという事と焦らずに人生を楽しむ事だという。
 純子医師にも覚えがあるのだろう。現在の女性特有の悩みを聞くと、いい人、いい女、いい母をしてしまう事にあるという。続にいう愛しすぎる女性たち。現代女性の中ではまだ気づいていない人が多く、これから増えていく事も予想され、その診療に携わる純子医師。
 純子医師は遠回りをしながらも、本当の自分を捜し出し(見付け)、自分の人生を歩む事が出来た。アダルトチルドレンなのか?は関係がなく、自分を一人と捉えて、自分の人生を生きる事はそう遠くないように思えた。
●備考 -> 女優の東ちづるさんのテレビ番組と海原純子医師のテレビ番組はビデオ録画しているので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。 -> VCD鑑賞

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