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HOME -> Mental Health -> 引きこもり、不登校 更新:2005/08/02
引きこもり、不登校(ひきこもり、とじこもり)、ニート(NEET)

ひきこもりの定義 さまざまな要因によって社会的な参加の場面がせばまり、
自宅以外での生活の場が長期にわたって失われている状態。
最近ではニート(NEET)とも呼ばれている。
 ニート(Not in Employment Education or Training)の略。イギリスにて増えている事からこの概念が設けられた。このニートになりたい人も増えていて、これからは深刻な問題となる。
 12月17日のお昼のテレビでも紹介されるくらいになっている。
 下記にもひきこもりとアダルトチルドレンに付いて述べているが、とてもアダルトチルドレンと良く似ている家庭環境にあるため、改善策は自助会参加が有効となる。
 下記、25年間ひきこもった息子を参照。

2005/08/01 スーパーテレビ(ひきこもりからの脱出)について
 親が本気になって、子供と対面し、時には暴力がある躾。しかし、そんなひきこもりからの脱出には必要なのかもしれない。最近では、過干渉になっていて怒れない親が急増している。いけない事をしても怒ってくれない親からは愛情が感じらず、嫌みを言っては親との間を変な雰囲気にしてしまう。もがいている心の模様が映し出されていたように思う。
 引きこもりの子供たちを預かっては、自立に向けて育てる、言わば、更正施設のような場所を経営しているおばさん。パワーがあり、まずは親から治さなければならないように心がけている。「愛しているなら何故?真剣に子供を怒れないのか?」と問いかける。
 子供は、親がご飯を運んでくれたり、朝、起こしてもらったりしている内に甘える事しか身に付かないようになってしまう。世間での関係も断ち切りやすく、引きこもりを誘発しやすくなってしまう事を親はわかってはいない。引きこもるように育てられれば、誰だって引きこもりをしてしまう。しかし、親はそれを受け入れられる事もなく、子供の心の叫びを聴けない状態となっている。
 そんな子供たちはその施設にて自立をしていく姿はとてもマブシイものがあった。

  • 上記、テレビ番組を鑑賞したい方は -> スーパーテレビ番組鑑賞依頼

  • ひきこもりが原因? - リタリン依存 - 04/11/26
     不登校や出社拒否など接触を絶つ引きこもりに、向精神薬「リタリン」依存が広がっている。ネットなどで手軽に手に入る事もありうるため、安易な気持ちから購入したり、引きこもりの治療に用いる医師がいるためと考えられる。しかし、後、薬物依存になる治療が難しくなり、引きこもりと合併しやい。

  • 参照ページ - 薬物依存(リタリン) - 神戸新聞(「引きこもり」で向精神薬の誤用多発)


  • ひきこもりNHKの番組 - 矢井田瞳出演 - 03/10/27〜28
     ひきこもりサポートキャンペーンをおこなっているNHK番組では、 03/10/27と03/10/28に矢井田瞳さんの出演と共に、体験談を語っていた。
     9月25日にひきこもりをしている人に集ってもらい、自助会形式をとっているこの番組(ひきこもり者の集まり、集い)はとても良い構成になっている。 アナウンサーが矢井田瞳さんと一人一人の意見を聞き、まさに自助会を思わせる。

     03/10/28の番組も同じ内容の続き。【 一歩 踏み出すために 】という課題で、 皆さんに話を聞いていた。家庭の中での葛藤も語られており、アダルトチルドレンと さほど、変わりはないように思う。ネットでもコミュニケーションを取っているだけで今までにない安心感があると答えていた。
     番組の最後は矢井田瞳さんの唄を皆で聴いていた。
    例: 幼少の頃の家族との生活機能しない家族との葛藤心に傷を負う
    トラウマ(心的外傷)アダルトチルドレンひきこもり精神疾患や神経疾患
     生きている実感がわかず、自分は何をして、どうすればいいのか?疑問を感じていて、その“もどかしさ”に耐えられなくなり、自分の内側へ向けられる。それは【 ひきこもるかリスカするかOD(安定剤を大量の服用する)するか、過食(思春期食思不振症)するか? 】様々な要因がある。
     この頃は、錠剤型の合成麻薬( MDMA )通称:揺頭丸が流行し、家庭内の不安や不満が彼らの行動として現れているようだ。
  • MDMAは薬物依存のページ


  •  自分の外側へ向けられるのは、非行やDV(ドメスティックバイオレンス、家庭内暴力)等がある。
  • 自助会(Self Help Group)の事はココ


  •  尚、上記番組はビデオ録画しているので、ご覧になりたい方はお問い合わせください。
     再放送は、03/11/10 です。
    VCD鑑賞以来は -> こちらへ
    amazon.co.jp サーチ: GO!を押すだけ
     Candlize Candlize
    内容(「CDジャーナル」データベースより)
     大ヒット・シングルを満載した{ヤイコ}待望の2ndアルバムが登場。最新曲「Buzzstyle」をはじめ、既発曲の新ヴァージョンなども贅沢に盛り込んだ傑作アルバムを完成させた。
    キャンペーンソング 10.Life’s Like A Love Song を収録。

    ●ひきこもりとアダルトチルドレン - 04/01/27 - 更新

     たとえば、出社拒否は「内向的で気が弱く、2〜3ヶ月で仕事を辞め、職場での人間関係が不安で働けない。」 等、職場での人間関係やストレスからひきこもり、その後、仕事に復帰できない。 このような事は自分だけの責任なのだろうか??
     何故?引きこもってしまうのか?何故?自身がないのか?等を自分の責任に 思っている人が多い。しかし、幼少の頃から、何か?なかったか振り返ってみてほしい。 今の引きこもりが自分の責任ではないとしたら、どうだろう? 視点を変えることにより、異なった考え方が出来るようになる。 そして、自分だけが悪いのではない事も知ってください。 全ての責任を負うことはないのです。
    アダルトチルドレンは【 機能不全家族の中で育った子供(大人) 】として定義されている。
     自分が育った中で虐待や精神的虐待がなかったか?そして、信じられない事かもしれないが、申し分のない良い家庭ではなかったか?良いご家庭の良い家族の中にこそ、アダルトチルドレンからひきこもりになるケースが多いのです。

     もし、虐待や虐めをされていたとするば、その人(親を含む)の責任にする事が出来るし、 憎む事や恨む事が出来るけど、良い親がいて、虐待も虐めもないのに、何故?ひきこもりになるの?といわれれば、返す答えもみつかりません。

     「勉強しなさい!でなければ、ろくな人間にならない!」や 「良い大学へ入りなさい!家の家系は大卒ばかりよ!」等をしいたげられませんでしたか? このようにして、働かない人=ダメな人や勉強しない子=ダメな子として扱われているのです。 仕事が出来なかってもダメな人じゃないし、勉強出来なかってもダメな人ではないのです。 出来ないのは出来ないなりの理由があり、自分のしたい事も見付けられずにいます。
    このような事が積み重なって心に蓋(ふた)をしてしまい、ひきこもってしまうのです。
     自分が自分ではないように思ったり、何故?生きているのか?等が疑問に思ってしまうような 感覚に陥ってしまうのもこうした心に蓋(ふた)をした結果なのです。

     アダルトチルドレンであっても、ひきこもりであっても現在、生き辛い事には変わりありません。アダルトチルドレンとは?心の起承転結を読んでみて、自分に当てはまる事が多ければ、私たちと共に癒しの作業をしていきましょう。

     後、慢性疲労症候群もひきこもりの原因ではないか?見直されています。

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    アダルトチルドレンから併発しやすい神経疾患や精神疾病等
    安易に考えてはならない神経疾患は必ずご覧ください!

    精神医療制度改正案制度の問い直し デイケアとナイトケア、作業所 -

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     「ひきこもり」救出マニュアル 「ひきこもり」救出マニュアル
    (著)斎藤 環
    内容(「MARC」データベースより)
     一説に百万人いるともいわれ、治療へのニーズも増えてきた「ひきこもり」に親や周囲はどう対応したらよいか。対象を当事者や関係者に絞り込み、Q&A方式で具体的にアドバイスした明日への処方箋。
     OK?ひきこもりOK! OK?ひきこもりOK!
    (著)斎藤 環
    内容(「MARC」データベースより)
     ひきこもりを知ることは、我々自身を知ることだ。ひきこもりが急増する日本的現実の本質に迫り、ひきこもり現象を読み解く。上野千鶴子、宮台真司らとの対談と、『熊本日日新聞』等に連載の時評を収録。

    03/07/29 NHK番組 ひきこもりについて

    ネットによる1000人アンケート結果
    ひきこもっている人の年齢
    10代 20〜24才 25〜29才 30〜34才 35才以上
    15% 31% 29% 16% 9%
    ひきこもっている期間
    1年未満 1年以上〜
    5年未満
    5年以上〜
    10年未満
    10年以上 無回答
    19% 43% 20% 10% 8%
    現在の生活に満足しているか
    不満 やや不満 どちらでもない やや満足 満足
    55% 23% 13% 4% 3%
    自分ではどうしようもない
    とてもそう思う ややそう思う あまり
    そう思わない
    全然そう思わない 無回答
    58% 27% 10% 3% 2%

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    2002/04/08(月)読売テレビ 21:00〜
    [S]スーパーテレビ・情報最前線「25年間ひきこもった息子…
    ある家族崩壊」衝撃第2弾…謎の部屋▽自殺未遂
     このテレビ番組は以前にも放映され、その日を境にかなりのファックスと ホームページによるアクセスがあった。

     昨日の番組では以前と同様!引きこもり歴約20年の男性が、 同じひきこもりの妻を持つテレビディレクターと話しあっていき、 仲間意識を高めていくというものであった。
     番組の最後の方ではあるが、自助グループへは、積極的に参加している 男性が笑顔で映しだされていた。
     ひきこもりをしていても、同じ体験をした仲間がいれば、 その場所へ行こうと思えるし、行くことが出来るのだ。 仲間の大切さと体験談を語る大切さを、昨日は再確認させてくれた。 いい番組であった。
     テレビディレクターも妻をその男性の家に連れて行き、 交流を深める行為にでた。ここには仲間意識があり、 そんな同じ境遇の人どうしだと、安心できるし、落ち着ける。
     そうして、二人の距離は近づいたのだ。
    番組上、もう1つリスカ(リストカット)をしていた女性も放映されていた。
     この女性は、両親との葛藤、そして、「何故、私を生んだんだ〜!」と 荒れ狂っていたこともあり、精神安定剤を250錠飲んで自殺未遂を したというものである。
     しかし、自殺したいわけではなく、苦しい自分の安楽として大量の 精神安定剤を服用したのである。その時の数量は関係なく、気持ちが 楽になれると思えば、いくらでも薬を飲んでしまうのである。 無意識のうちに・・・
     リスカする事も、実際は死にたいわけではない。 「血が流れている」と実感して、生きていることを確認するのだ。

     ここで共通していることは男性の方は父親が嫌いで、 家の中では顔をあわせないようにしている。もう何十年も 父親と顔をあわせていないのだ。女性の方も母親との葛藤があり、親を憎んでいた。

     家族との生活の中、いろいろな事があり、いろいろな葛藤があり、 生きている。
     家族の影響が大きいし、自立するにいたって、乗り越えていかなければ ならないようにも思える。
     薬の乱用、ひきこもり、リスカ、いずれにしても、自分自身の ために自分で何か?をしてあげている。そうしたことにより、自立(自分のために何か)しようとしている彼らの姿を見たような気がした。
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    ●学校病、情緒障害、閉じこもり

    児童精神科で約40%、教育相談で約47%

     不登校が初めて「学校病」として取り上げられたのは 1929年アメリカにおいてである。 学校恐怖症という「情緒障害」として、非行的な怠学と はっきり区別されたのは1941年代の終わりごろ、はじめて報告され、その後、 児童精神科で約40%、教育相談で約47%と首位を占めて今日に いたっている。

     最初は外国にならって学校恐怖症とよんでいたが、 その後、登校拒否から不登校と呼ぶようになった。
    不登校とは、ふつう精神病理的な原因で登校できない、あるいは しないものを指している。

    不登校は、神経症的状態、パーソナリティの発達障害によって 登校できないものを指すのであって、ずる休み、さぼりなどの非行傾向 や貧困などの経済的理由、その他の家庭の事情によるもの、 重度心身障害や精神病によるもの等は含まない。

    ●不登校は、はじめに

    • 頭痛や腹痛を訴えて登校しない心気症な時期
    • 次に登校を強制させられると親に暴力をふるったり、
      物をこわしたりする家庭内暴力の時期
    • 最後に自室に閉じこもってしまって、
      いろいろ要求はするが人に会わなくなる時期に分けられる。
    早い時期に適切な対応がなされれば、
    再び学業に戻れる率はもっと良くなると考えられる。

    ●非行

    1. 急性非行
      非行が日常の生活態度と直接結びつかず突発的。

    2. 人格性非行
      人格に問題がある。

    3. 神経症的非行
      神経症的葛藤の現れ。

    4. 不適応性非行
      情緒的不適応による慢性的な非行で、
      自分を正当化しようとする機制が働いていることが多いもの。

    5. 感染症非行
      非行グループに入ることで非行を犯す。
    ●経過

     家族、友人、学校、職場などから孤立感や疎外感を感じている場合 が多いが、その背景には親に対する欲求不満や敵意、兄弟姉妹に対する 攻撃心をもっている場合が多い。

     自分を受け入れてくれない集団を拒否し、自分を受け入れてくれる集団 (非行グループ)に入ることによって、劣等感、疎外感が弱められ、 存在感が感じられ、非行グループとの結びつきが強められ、 それによって満たされなかったものが癒されるのである。

     しかし、大部分の者は、ある段階に達するとつきものが取れたように非行グループ を離れ、成長していく。
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