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更新:2005/06/22 |
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お経と癒し |
![]() お経といえば一般に、般若心経を読経されますが、般若心経は大般若経三十巻の中から収縮して一般市民でも読めるように、三蔵法師が天竺から持ち帰り書いたものです。 二百六十二文字(宗派によって文字数は異なる。二百六十余文字ともいう。)からなる、この般若心経は、どこの宗派でもといっていいほど、読経されています。 色即是空や空即是色がもっとも縮めた般若心経の言葉として説かれています。万物は物体と空間の相互の作用によりなりたっていると説いているのです。 つまり万物は元々無で、太極(陰と陽)になり、双方は助け合ってなりたっているというものです。その元を正せば、無 なのです。その証拠に般若心経の中には 無 が良く使われています。 ●参考 → 五蘊(無眼耳鼻舌身意の眼耳鼻舌身が五蘊にて、無の状態) (眼耳鼻舌身も無く)と書かれています。 ●備考1→ 紙が高価な時代は竹に般若心経(お経)を書いた。 ●備考2 → 太極拳経というものもある。 勤行は一般に、開経偈や枕経から始まり、般若心経(佛説般若波羅蜜多心経)があり…、観音経(観世音菩薩普門品偈)があり…、普回向は梵語にて読経され、終わります。般若心経の終盤でもある、菩提娑婆訶(ぼーじーそわかー)も梵語であり、普回向も梵語にて読経します。梵語は直接の言葉(現地語)であり、その勤行は先祖に届くとも言われています。その他、陀羅尼も梵語にて読経され、後、日本語では一般に観音経も読経される事が多いのです。(念彼観音力…)… 難しい話はこれくらいにして、どうして私達はこの般若心経なるものをご先祖様に唱えるのでしょう。そして、唱えた後、どうして気持ちがすっきりとするのでしょう。この不思議な力を癒しに使えぬものか?と考えています。 以前、気持ちが乱れているときに、この般若心経を写経することにより、癒されていた事もありました。 しかし、慣れないもので、「この文章は長すぎる!」とやめてしまいかねませんでした。こんな時、もっと短いお経はないか?それは“舎利禮文”というお経で、宗派によっては“舎利禮”と書かれているところもあります。
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下記のように写経してみましょう。ふりかなを書いておけば読みやすいですよ。 * のばすところは【ー】でも【う】でもかまいません。 |
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お経に興味や癒しを感じてみたい人は、是非とも“舎利禮文”を写経してみてください。 半紙一枚にて、全文書くことが出来ます。筆は小筆を使いましょう。 |
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